体捌の型(たいさばきのかた)

  監修  成川 哲夫 
  構成  平澤 隆司、市川 夢
  撮影  林  律雄
  演武  リホジェフスキー・アレクサンドル

形の練習法

  1. 演武する前後には、必ず一礼を行います。

  2. 始めと終わりの位置が同一地点になるようにします。

  3. 最初は力とスピードを抜き、順序、動作、演武線を正確に学びます。

  4. 順序と動作を覚えたら、徐々に力とスピードを入れて繰り返し練習し、型の意味を理解します。

  5. 前後左右に敵を仮想して動作し、体の伸縮、技の緩急、力の強弱、そして音楽にリズムがあるように、(強く、弱く) (大きく、小さく) (速く、緩やかに)というようにリズムをもった形を演武します

  6. 気を長くもち、焦らずに、ひとつずつ着実に自分のものにしていくことが上達への早道です。

  7. 残心(=型を行う場合、最後の技が終わった後も少しの油断なく次の対応動作が十分出来た身構え、心構えのこと)のある型を心掛けて下さい。



写真による説明

    「立礼」の姿勢          「用意」の姿勢            

(結び立ち)       (閉足立ち)    (左前屈立ち)
                                      左下段払い  気合い

         2                3               4

(右前屈立ち)   (右前屈立ち) (左前屈立ち)
右中段順突き          右下段払い          左中段順突き

         5               6                 7

(左前屈立ち)(右前屈立ち) (左前屈立ち)
 
左下段払い        右中段順突き          左中段順突き



         8                 9               10-1

(右前屈立ち)   (左前屈立ち)    (左足立ち)
右中段順突き 気合い      双手下段払い          右中段前蹴り

        10-2              11              12-1

(右前屈立ち)  (右前屈立ち)     (右足立ち)
双手下段払い          双手下段払い            左中段前蹴り
 

        12-2              13              14-1  

(左前屈立ち)    (左前屈立ち)    (左足立ち)
 双手下段払い           双手下段払い         右中段前蹴り
                             


                         13の裏           14-1の裏
                    

       14-2              15-1            15-2

(右前屈立ち)    (右足立ち)  (左前屈立ち)
双手下段払い           左中段前蹴り        双手下段払い 
     14-2の裏           15-1の裏          15-2の裏

    

     16-1              16-2              17

(左足立ち)      (右前屈立ち) 
   (左前屈立ち)
右中段前蹴り 気合い      双手下段払い         左下段払い
     16-1の裏           16-2の裏

        18             19                20

(右前屈立ち)    (右前屈立ち)  (左前屈立ち)
右中段順突き           右下段払い          左中段順突き

      21-1              21-2             「直れ」の姿勢

(左前屈立ち)     (左前屈立ち)    (閉足立ち)
 左下段払い            右中段逆突き 気合い


   「休め」「立礼」の姿勢

(結び立ち)

戻 る